RECRUITINTERVIEWLDHで活躍する若手社員

営業事業部
2020年度入社

A.A

あなたの仕事内容を教えてください。
パブリシティールームという部署で働いています。簡単にいうと広報のお仕事です。
主にWEBメディアや朝の情報番組、スポーツ紙などにLDHのニュースを取り扱っていただくために日々情報を発信しています。
これらのメディアは原則無償で情報を取り扱っており、世の中には日々たくさんの情報で溢れているので、いかに取り上げていただけるか、いかに大きな記事にしていただけるかが私たちの腕の見せ所です。
仕事の魅力ややりがいは何ですか?
ライブ・イベントのレポートや、インタビューなど、少しでも多くニュースとして取り上げていただけるよう頑張っていますが、それがファンの皆さまからの反響という形で直接帰ってくるので、嬉しい反応をいただけるとやりがいを感じます。また、広報という立場上ほぼ全所属の案件を取り扱うので、海外などさまざまな現場に行けるのも魅力の一つかなと思います。
普段は名前の残らないお仕事をしていますが、『HiGH&LOW WORST X』のクレジットで家族や友人が自分の名前見つけてくれた時は素直に嬉しかったです。
入社を決めたきっかけを教えてください。
決め手は、当時担当してくださっていた人事の方の人柄です!エンタメ会社を中心に就活していて、「HiGH&LOWシリーズ」が好きだったのでLDHにもエントリーしました。会社を知るためにLDHの色々なコンテンツを見ていく中で、理念である“人ありき”を本当に体現している会社だと感じ、面接の中でもそれを感じることができたので、「この会社で働きたい!」と強く思い、気づけば第1志望になりました。
LDHでよかったと思うことを教えてください。
やはりライブがLDHの最大の魅力なので、何万人もの方が同じ空間で同じものを見て熱狂するあの空間は何度体験しても、すごいものを造っているなと改めて感じます。もちろん大変なこともありますが、エンタテインメントを実感しながら働けることは幸せだなと思います。また、ライブだけで無く、映画や舞台、スクール事業やアジア進出、社会貢献活動など常に新しいプロジェクトが動いていて、追いつくのがやっとなくらいなので、飽きることなく日々新鮮に仕事に取り組める点が個人的に合ってるなと感じています。
今後LDHで叶えたい夢はありますか?
入社当時から「HiGH&LOW」を超えるコンテンツ制作に携わりたいと思っており、それは今も変わりません。ただ広報のお仕事を通じ、いくら良いコンテンツでもしっかりと発信しないと届けることができないということがわかったので、いつか制作に携わる機会が来た際に、発信力も発揮できるよう、今は広報のお仕事を完璧に理解することが目標です。
就活生のみなさんへメッセージをお願いします。
ここまで読んでくれているということだけで本当に優秀なので、自信を持って就活頑張ってください!!短いようで長い戦いなので、私も途中でメンタルが不安定になる時もありました。そういう時こそ大好きなエンタメに触れたり、バイトを頑張ってみたり、友達と励ましあったり、ひとりで考え込まず楽しむ方に振り切ってみてください!その中で自分のやりたいことや、自分の強みが改めて見えてきたりするので、根詰め過ぎず“楽しんだもん勝ち”精神で取り組んでみてください!一緒に働けることを楽しみにしてます!!