NEWS若き料理人の挑戦にエール──LDHのカリナリーアーティスト・鳥しきICHIMON「鳥焼き小花」店主 佐藤晋太郎が「グルメピック」LDH kitchen賞を授与、賛助会員として次世代支援を加速
2026.03.09
“食もエンタテインメント”をコンセプトに、日本の食文化を国内外へ発信する株式会社LDH kitchen(本社:東京都目黒区、代表取締役社長CEO:鈴木 裕之、以下「当社」)。
当社とともに日本食文化の価値向上に取り組む、ミシュラン一つ星の常連で“予約困難店”として知られる目黒「鳥しき」の店主・池川 義輝を筆頭に、国内外で14店舗を展開する「鳥しきICHIMON」は、2026年2月19日(木)に武蔵野調理師専門学校で開催された「第41回 調理師養成施設調理技術コンクール(通称:グルメピック、以下「グルメピック」)」全国大会に特別協賛として参画しました。
競技の結果、最高賞である内閣総理大臣賞は、小原 由渚さん※1(名古屋辻󠄀学園調理専門学校/中国料理)が受賞。
また、今大会から新たに導入された特別協賛企業賞の一つである“株式会社LDH kitchen賞”(以下「LDH kitchen賞」)の表彰授与を、LDHのCulinary Artist(カリナリーアーティスト)であり、「鳥焼き小花」店主の佐藤 晋太郎が行いました。
※1「渚」は旧字表記です。


“技・心・文化”を未来へ──LDH kitchen賞に込めたメッセージ
グルメピックは、全国266校・約13,000名の調理師学校生から代表が選抜され、地区大会を勝ち抜いた55名が全国大会に挑む、国内有数の調理技術コンクールです。
選手たちは、日本料理・西洋料理・中国料理の3部門において、在学中に修得した技術を、制限時間内で競い合う最高峰の舞台に立ちます。
当社と鳥しきICHIMONは、これまでも「技術の継承」「挑戦の機会創出」「食文化の価値向上」を軸に、若手育成の取り組みを続けてきました。今回の協賛と授与は、こうした取り組みをさらに一歩先へ進めるアクションです。
さらに本協賛は、未来の料理人を育む基盤づくりを強化し、食文化の継承と次世代の才能を後押しする姿勢を明確に示すものでもあります。
未来へつなぐ挑戦の場を広げる──“特別協賛企業賞”新設の意味
今大会から新たに導入された特別協賛企業賞は、「より多くの若手に光を当てたい」という大会側の理念から生まれた新制度です。1社につき各部門1名(計3名)が選出され、今回は2社合計で6名が受賞しました。
LDH kitchen賞もこの新設枠のひとつであり、食文化発展の視点から若い才能にエールを贈ることを目的としています。
■ LDH kitchen賞 受賞作品
三つの皿に映る挑戦──技と創造が交差する“次代の現場力”
グルメピックでは、選抜された若き料理人たちが、限られた時間の中で在学中に培ってきた力を総動員し、“技の確かさ(基礎)”と“創意の広がり(創造)”を、一皿で表現します。
評価されるのは完成品だけでなく、包丁の入り方、火入れの見極め、段取り、衛生、姿勢──“料理人としてのプロセス全体”です。
以下にご紹介する3品は、まさにその精神を体現した作品です。
< 日本料理部門 >

受賞者:栃久保 湊(とちくぼ みなと)町田調理師専門学校
── “技の静謐さ”が宿る一皿
繊細な包丁技術と、素材を生かす火入れが際立つ日本料理。
盛り付けと出汁の調和が美しく、基礎力と美意識が一皿に結晶した作品でした。
< 西洋料理部門 >

受賞者:工藤 之雅(くどう のあ)光塩学園調理製菓専門学校
── “技法×構成力”が生む調和
クラシックな技法を基盤にしながら、皿の構成やソースワークに独自の工夫が見える一皿。
火入れの精度と食感の一体感が際立ち、理論と感性の調和が光る作品でした。
< 中国料理部門 >

受賞者:青野 纏(あおの まとい)国際調理製菓専門学校
── “スピードと精度”で素材を際立たせる
テンポのよい加熱と切り立ての食感が生きる中国料理。
澄んだ旨味と彩りのコントラストが明快で、スピードと技術の緊張感が映し出された仕上がりでした。
■ 今後の取り組み
協会との共創が決定──賛助会員としての参画(2026年3月〜)
当社と鳥しきICHIMONは、2026年3月より、公益社団法人 全国調理師養成施設協会の「賛助会員※2」として参画する運びとなりました。
教育・人材育成・食育普及など協会の公益活動を側面から支え、未来を担う若手育成を継続的に支援する体制をさらに強化してまいります。
協会オフィシャルサイト:https://www.jatcc.or.jp/
※2 賛助会員:協会の公益事業を支援する個人・団体による会員制度。
■ 大会概要
名称:第41回調理師養成施設調理技術コンクール(通称:グルメピック)
日時:2026年2月19日(木)
会場:武蔵野調理師専門学校(東京都豊島区)
主催:公益社団法人 全国調理師養成施設協会
出場者:55名(日本料理21名/西洋料理21名/中国料理13名)
対象:全国266校の調理師学校生(卒業見込み約13,000名)
公式サイト:https://www.jatcc.or.jp/works/competition/
【参考】
大会結果の詳細リリース(協会発信):
第41回グルメピック全国大会の頂点は名古屋辻学園調理専門学校の小原 由渚さん
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000063.000043735.html(2026年2月25日配信)
特別協賛リリース(当社発信)
LDH kitchen・鳥しきICHIMONが「第41回 調理師養成施設調理技術コンクール」に特別協賛
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000139583.html(2026年2月6日配信)
■ LDH kitchenについて
LDH kitchenは、「食もエンタテインメント」をコンセプトに、飲食を通じた体験価値の創出に取り組む企業です。日本食文化の継承を目指し、焼鳥の名店「鳥しき」代表・池川 義輝とともに、職人の育成と活躍の場を広げる取り組みを推進しています。
また、日本を代表する鮨の名店「鮨 さいとう」との協業により、「鮨 つぼみ」「鮨 さいとう はなれ NANZUKA」の2店舗を展開し、食文化の魅力を広く発信しています。
さらに、EXILE TETSUYAがプロデュースするコーヒーショップ「AMAZING COFFEE」を全国的に展開し、今月3月20日にはEXILE SHOKICHIが監修する新ジャンルの焼肉店「北海道焼肉 八木園」がオープン予定です。
これまで以上に幅広い食文化を発信し、LDHグループならではの世界観で、地域に根ざした新たな食体験の創出に取り組んでまいります。
■ 鳥しきICHIMONについて
2007年に開店以来、ミシュラン一つ星に長年にわたり名を連ね、「日本一予約が取れない焼鳥店」として名高い目黒「鳥しき」。その店主・池川 義輝が職人代表を務め、焼鳥文化のさらなる発展を目指して結成されたのが「鳥しきICHIMON」です。
「一串一生」
——この串は、一生に一度だけのもの。
この想いを胸に、生涯をかけて鶏と向き合い、炭と向き合い、そして己と向き合う。
そんな熱い志に共鳴する職人たちが集い、技と心を継承しながら、日本の食文化の伝統を守り、育て、未来へと紡いでいくブランドです。
現在、国内外に14店舗を展開しており、今後もさらなる出店を予定しています。

焼鳥文化を世界に紡ぎ、次世代へ
— Weaving yakitori culture into the world, for the next generation
■ MORE INFO|最新情報は公式サイト・SNSから
店舗詳細は、下記の鳥しきICHIMON公式サイト・SNSにて随時発信してまいります。ぜひご覧ください。
鳥しきICHIMON公式サイト:https://torishiki-ichimon.jp/
鳥しきICHIMON公式Instagram:https://www.instagram.com/torishiki_ichimon/
とりまち|Bird Lab.公式Instagram:https://www.instagram.com/torimachi_official//






